宮崎機械システム株式会社/Miyazaki Machinery System


メカニカルディスケーラー

特長

機械的に線材表面のスケールを除去する機構のため、従来の酸使用に伴う公害が発生しません。 酸使用の設備に比べ、桁違いのコンパクトスペースで設置できます。 機械的消耗品や被膜処理剤等でディスケール~被膜処理が可能となり、ランニングコストにも優れています。 除去したスケールは機械内に回収するため、雰囲気管理及びスケール回収管理が容易です。(オプションとして集塵機も用意しております。) 伸線ラインにインラインで接続・使用できるため、ディスケール~伸線間の横持が不要となり、かつ操作も1人のオペレーターで行えます。 ディスケール後の被膜処理として、ボラックス被膜乾燥装置と特殊石灰被膜乾燥装置の2タイプを用意しております。 ストレート設置・Lターン設置・Uターン設置等、スペースに合わせて様々なレイアウトが可能です。

仕様

MW/LW (メカニカルディスケーラー)
型式 MD-LW4/6 MD-MW4/6
適応線径
(ømm)
鋼線 7.0~10.0 5.0~7.0
鉄線 7.0~13.0 5.0~9.0
最大作業線速(m/min) 150 150
B-KM/B-MM (ボラックス被膜乾燥装置)
型式 B-KM B-KM(L) B-MM B-MM(H)
適応線径
(ømm)
鋼線 5.0~9.5 9.0~12.0 1.5~7.0 1.5~7.0
鉄線 5.0~9.5 9.0~16.0 1.5~7.0 1.5~7.0
最大サプライ線速 鋼線 100 100 - 150
鉄線 150 150 100 150
タンク容量(1) 200 200 200 200